2010年6月23日更新
ベトナムのプレイスポット紹介です
ホーチミン・ハノイ・ハイフォン・ダナンでの飲食店を中心に、
「遊べる場所」を紹介します
ブンタウでは、
店の移り変わりが激しいです。
日本人経営の店も、
以前はありましたが、
現在は、ベトナム人経営の店が主流です。
ですが、
もし、
ベトナム語を少しでも話すことができれば、
(口から、ベトナム語らしきものを発する事ができるだけで)
ローカルのビアホイ・ビアホール・カラオケなども、
楽しめることでしょう!
ぜひ、ベトナム語を、
少しでも、
覚えて遊びに行きましょう!
ブンタウは、ビーチで有名な町です。
ホーチミン市からも、
数時間でアクセスできるため、
昔から、
憩いの街として栄えてきました。
最近では、
ベトナム人観光客(ツアー客)が増え、
ベトナム人をターゲットにしたホテル・レストラン・カラオケなどが、
町中ところせまし、
と並んでいます。
以前は、アオザイをまとったお姉さん達が、
夜を彩っていたのですが、
最近は、中国・韓国風の普通のニット系の格好のお姉さんが増えています。
また、韓国・台湾からの観光客も多く
特に男性の集団客が多く見られます。
彼らが、どこに消えていくのか・・・
と、健全なマッサージ店も多く、
女性でも、入店できます。
ただ、衛生状況は、かなり厳しいものがあり、
半裸でマッサージを受けるので、
健康な状態で行かれたほうがよろしいです。
ビーチには、
色とりどりのピーチパラソルが並び、
客を見つけるや否や、
主人のオバチャンたちがワーワーと囲んできます。
外国人の私達には、
かなり「ふっかけてきますが、
パラソルと、ビーチチェアのセットで、1客1日10000ドン〜15000ドンです。
最近の問題は、1時間5ドルだ!
とすごんでくる輩が居る事です。
一度嫌な思いをした客は、
戻ってこない、
他の店にいってしまうよ、
他の国に行ってしまうんだよ
という事を、
ベトナムの人も、そろそろ学んで欲しいですが、
いくら言っても、
相変わらずなので、
景気がひからびるまでは、
この調子なのでしょうね。
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